合成通信

事務所2階の受付小物

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こんにちは。

小倉合成工業株式会社総務課です。

 

毎年、受付カウンターの小物を飾っていたのですが

ちょっとだけリニューアルしたので、ご案内です。

 

なぜ、ハリネズミか?

当社は、原料をインドから輸入しています。

 

2017年12月。

めったにないことですが、輸入したコンテナに珍客がいました。

イロカエカロテスという爬虫類になります。

 

イロカエカロテスは日本には生息していないので馴染みはありませんが、東南アジアにおいては最も広く存在を知られているトカゲのひとつとも言われており、庭園など人の住みかの周辺でも見かける事があります。

イロカエ(色変え)カロテスの名前の通り、体色が変色しやすい事で知られ、普段の皮膚は黄色、褐色、灰色などですが赤色や黒色、緑色など様々な色に変色します。
また、オスの個体は興奮すると口の周囲が赤くなる事も特徴のひとつで、この変色した口の周りの赤色がまるで血のように見える事から「Bloodsucker(吸血動物)」と呼ばれる事もあります。
イロカエカロテスの目立った体の特徴は首の上にある逆立ったトサカと長い四肢、非常に長い尾などで、皮膚の表面には強いキールのある鱗が見られます。

ペットとして飼う場合は温度を20~30℃の範囲内で保つようにし、代謝が良いので多くの餌を与えるようにします。基本的にはイロカエカロテスは餌付きが良く飼育しやすいとされていますが、餌の量が少なかったりするとすぐに痩せてしまうので注意が必要です。

イロカエカロテスの類似種としてはミドリカロテスがあげられます。

引用:爬虫類図鑑

 

 

ところが、時期は冬。

温暖な地域に生息していた爬虫類にとって、

日本の冬は正に新境地。

 

厳冬に耐えられず、総務の女(#総務の女)が私財をなげうち

ひよこ電球、ゲージ、コオロギ(食糧)を購入しましたが

甲斐もなく死んでしまいました。

 

そこで、トカゲを新たに購入するか?と悩む総務の女に

「ハリネズミはやべぇ」と投げかけたところ、ハリネズミで妥結。

 

そこから、当社のハリネズミ率が高くなっております。

 

輸入資材に生物が混入していた場合の手続き

当社の物流部門の担当者が爬虫類を発見し、捕獲。

すでに弱っていたので、捕獲は容易だったと語っておりますが

捕獲には、万全の注意を怠らないよう気を付けましょう。

 

捕獲後、輸入品の仲介業者を通じ、環境省管轄の地方環境事務所へ連絡。

 

 

当社からの情報提供として

発見した日時、場所、状況を報告し、生物の画像をメールにて送信

 

といった流れになっています。

 

なお、当社は九州地方環境事務所の管轄になります。

 

また、環境省自然環境局 生物多様性センターが企画している

いきものログというサイトでも、報告が可能です。

 

 

もし、パレットやコンテナなどに潜んでいた場合は

速やかに報告と対応しましょう。

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